アーサー・ペンドラゴン卿を肖像画から解放し、フレイムハート船長の魂を解放するよう仕向けたのは、スティッチャー・ジムという男だった
スティッチャー・ジムは、フレイムハートの完全復活のため、まだ何か企んでいるらしい。
阻止すべく、開拓地 モローズ・ピークの酒場へと向かう
海に囚われた魂の続きの内容となっている
このクエスト物語は、船から長時間離れるため、貴重な物や取られて困るものなどは売却してから進めることをおすすめします。
開拓地 モローズ・ピークの酒場の女主人の前にある本に投票してスタート
会話を進めると、酒場の前で会話が進行する
本の最終ページの通り、 ワイルド地方 海域の ウソツキの背骨 に向かう
ウソツキの背骨 の スティッチャー・ジム の隠れ家に向かいます(島は狭いので、すぐ本にあるようなレバーがみつかるはず)
壁に書かれたシンボルと文章を読み、奥の部屋にあるパズルを解きます
答えは「King Flame Heart(王 炎 心)」となるように、シンボルをあわせる
手に入れた「謎の鍵」と、最終ページを手がかりに、悪魔の渇望 に向かいます
悪魔の渇望 の一番高い所に、火を灯すことができる小さい灯火台があります(Festival of the Damned 用の大きな灯火台が近くにあり、それとは別です)
それに火を灯すと、正面の北の浜辺に松明が灯っていくので、その方角の海に潜ると、海底にさきほど手に入れた「謎の鍵」をセットできる場所があり、そこを進んでいきます
洞窟を進んでいくと、途中までは一本道です
火炎瓶 をドクロの像に向かって投げると火が灯り、扉が開くのですが、ここで3つの分岐があります
どれを進んでも最終的には目的地に行けるのですが、どの道を通って行ったかで解除される褒賞が異なります
同じ船員が別の道で行った場合、同時に複数の道を解除可能です
途中、扉が閉まっている箇所は、帆を調整する装置や、巻き上げ機が近くにあり、それを操作すると開けることができます
ソロの場合は、ラッパ銃の敵を一人だけ残して、扉を開けると良いでしょう(剣タイプを残してしまうと扉を開けている最中に、3連撃を食らうとノックバックで操作がキャンセルされてしまうため)
スティッチャー・ジム を見つけて憤怒の宝箱を入手する
仮面の人物が見下ろしている
宝箱を持って、先へ進む
外に出て、アーサー・ペンドラゴンに宝箱を渡すとクリア
計画変更だ!(We Need A New Plan):
オーダー・オブ・ソウルへの反逆(Disorder of Souls):
憤怒の宝箱…(A Chest of Rage…):
さらばブラック・ウィチェ号(Bye, Bye, Blackwyche):
本当の悪魔は…(The devil I know…):
なお、日誌を1回で全回収したいのであれば、左と真ん中の道を進み、日誌を読んだら近くにある人魚像を調べて船に戻る。
船でクエストをキャンセルすると、クエスト物語の最終章のチェックポイントが記録されているので、チェックポイントから再開するとまた洞窟内に入るための鍵がクエスト投票のテーブルから出現し、中に入って別の道を進み日誌を読むことができる